練習場所: | 野依八幡社 弓道場 |
練習日: | 毎週水曜日 18〜20時 |
毎週金曜日 18〜20時 | |
毎週日曜日 10〜12時 | |
連絡先: | kyudo.tut[at]gmail.com |
練習場所: | 野依八幡社 弓道場 |
練習日: | 毎週水曜日 18〜20時 |
毎週金曜日 18〜20時 | |
毎週日曜日 10〜12時 | |
連絡先: | kyudo.tut[at]gmail.com |
1:礼記射義には、弓道における心の在り方が記されている
2:射法訓には、弓道における引き方の詳細のみが記されている
3:弓道における的までの距離は30mと60mである
4:近的の場合、的の高さは人間の胴体の位置にくる
5:道場には必ず射位と本座がある
6:道場の敷居を踏んではいけない
7:矢取のときは、射場に注意し、赤旗・警告灯などで注意を促す
8:立札の中心と的の中心とつま先は一直線上にくる
9:的間の距離は道場の広さや立つ人数によって変わってくる
10:的の大きさは直径36cmのみで模様もひとつしかない
11:弓の長さは221cmを基準に6cmずつ長短がある
12:1寸は3cmである
13:弓を下から1/3の部分を持つことには意味がある
14:弓の材料は竹と木のみである
15:弓は木または竹などを重ねて構成している
16:弓には銘・商標登録名がある
17:自分にとって楽に引けるものを”軽い”、大変な時は”重い”と表現する
18:自分の使う弓の長さは身長だけで決まる
19:弓(竹弓を除く)の形状は、どれだけ引いても変わらない
20:弓で最も触れていけないのは上の関板の部分である
21:弓を保管するときは、立てるよりも寝かせたほうがいい
22:籐に狙いがわかる印は付けてはいけない
23:籐の数は奇数と決まっている
24:弦は切れない限り、ずっと使うことが推奨されている
25:弦にも太いもの細いものがある
26:弦は伸びない
27:しかけを巻く方向は弦のねじりと同じ方向に巻く
28:しかけを整える木は”道宝”という
29:しかけは矢を番える部分のみに巻けばいい
30:矢のシャフトの長さは人によって違う 31:矢の重心は的中に関係ない 32:強い弓に軽い矢を使うと、前に飛んでいく傾向がある 33:シャフトの数字は製造番号である 34:シャフトの材料はジュラルミン、カーボン、竹である 35:羽根の種類はひとつしかない 36:羽根を持ってはいけない 37:近的用と遠的用の矢がある 38:シャフトという言葉は竹矢でも使う 39:「ゆがけ」は指が3つしかないものだけである 40:「ゆがけ」は全て機械で製造できる 41:「ゆがけ」にはカビが生える 42:「ゆがけ」が湿ったときは、直射日光のもとで短時間で乾かす 43:堂射(三十三間道の通し矢)のために開発された「ゆがけ」がある 44:筆粉とは、すべらせるための粉である」 45:ぎり粉とは、すべり止めである」 46:射法八節は、弓構え・打起こし・大三・引分け・会・離れ・残心・弓倒しである 47:一足で足を開くときは足元を見ても良い 48:自分の正面でなく、斜めに打起こす射法がある 49:入退場の揖は神棚や日の丸に向かう 50:立射・坐射では、本座の位置が違う 51:弓の籐は飾りのために付いている 52:籐が破損してもガムテープで止めれば問題ない 53:入木弓と出来弓では、出来弓のほうが安定する 54:弓の上を本弭、下を末弭という 55:甲矢を乙矢では矢の回転が同じである 56:筈巻には糸が巻いてある 57:「ゆがけ」の鹿の材料は、同じ種類の鹿ならば若いほど上質なものである 58:三重十文字は、両足・腰・両肩のラインが平行であることをいう 59:五重十文字は、弓と手の内、弓と矢、?と弦、首筋と矢、弦と矢のことをいう 60:弓の抵抗力は自分の引ける限界が良い 61:基本の姿勢は4つある 62:礼と揖は同じものである 63:失処理の原則は3つある 64:弓・弦を同時に落とし、弦も切れた場合は、近いものから処理していく 65:弓の強さは昔からキロで表している 66:握りと「弓は」は同じ意味である 67:矢番え時の取り矢の向きは決まっている 68:わざと弓返りさせない射法がある 69:関板は弦音を出すためだけにある 70:”やごろ”とは、離れの瞬間のことである 71:入場するときは必ず左足から入る 72:「ゆがけ」は柔帽と堅帽では、堅帽が先にできた 73:国際弓道連盟が存在する 74:金的を”落とす”という 75:自分より高段位の人の後ろでは引いてはいけない 76:弓道の世界大会が開かれたことがある 77:道場内を歩くときはすり足である必要がある 78:その時々の姿勢によって、地面と矢の角度を変える 79:入場時は前の人と足は揃わなくてもいい 80:入退場では、被せ足をやってはいけない 81:坐射での開き足で、弓の先端の高さは目通りの高さである 82:坐射で、弦を返す時は馬手に保持している矢は地面と平行である 83:坐射で、跪坐の間は弦はいつも自分の中心を通っている 84:坐射で、腰をきるときは、矢は肩の高さにくるようにする 85:膝を活かすとは、片方の膝に体重をかけることである 86:体配は礼射系・武射系の2種類がある 87:1本の矢を射ることを”行射”という 88:1手以上の矢を射る時の順番は決まっている 89:立射と坐射の立ちの制限時間は一緒である 90:「ゆがけ」は立ったまま挿してよい 91:外した「ゆがけ」の弦道を他人に見えるように置かないほうがいい 92:行射中、「ゆがけ」の中では力をいれる 93:膝を立てて行射することがある 94:足踏みの広さは自分の身長で決まる 95:足踏みをするときは、すり足である必要がある 96:胴造りで三重十文字を形成する必要がある 97:胴造りでの重心は日常生活とは違う 98:弦調べ・箆調べは引くのに余分な動作なため省略してもいい 99:弓構えでは肘は伸ばしたほうがよい 100:弓構えは3つの動作(取懸け、手の内、物見)をまとめたものをいう 101:取懸けは深いほど強い弓が引けるので、できるだけ深くする 102:手の内を作り終えたら、弦を2cm程度引く 103:手の内では、親指と人差し指は離れていい 104:手の内とは、弓を握ることである 105:打起こしでは、矢は地面と水平であれば良い 106:引分けと大三は同じものである 107:大三では馬手の手の甲を上にむける意識をもつ 108:大三・引分け・会では、馬手の親指は地面と平行になっている 109:会では伸び合いだけを行う 110:離れでの馬手の軌道は矢の延長線上と重なる 111:残心では力を抜く 112:弓倒しの前に物見を戻す 113:足を閉じるときは、執弓と同じ姿勢になる
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